酒田市議会 2020-03-03 03月03日-03号
次に、(5)生きがいを創り暮らしやすい街づくりについて伺います。 今年は、世界的なスポーツの祭典である東京オリンピック・パラリンピックが開催される年であり、本市においては、ニュージーランドとのホストタウン登録からトライアスロン競技のサポートと応援を行っています。 また、昨年10月には共生社会ホストタウンの登録が行われ、パラリンピックを機会に共生社会実現に向けた取組の推進が期待されます。
次に、(5)生きがいを創り暮らしやすい街づくりについて伺います。 今年は、世界的なスポーツの祭典である東京オリンピック・パラリンピックが開催される年であり、本市においては、ニュージーランドとのホストタウン登録からトライアスロン競技のサポートと応援を行っています。 また、昨年10月には共生社会ホストタウンの登録が行われ、パラリンピックを機会に共生社会実現に向けた取組の推進が期待されます。
下の段になりますが、2款総務費、1項13目地域活動推進費330万円の増は、一般コミュニティ助成事業費補助金の追加で、大久保地域元気な街づくり推進協議会が実施するテントや音響機器などコミュニティー活動備品の整備について、宝くじ収益金による助成金の採択を受けたことによる補正などです。 続いて、その下、1項14目地方創生交付金事業費1,513万円の減ですが、15ページの上段をごらんください。
次に、(5)地域連携による健康で暮らしやすい街づくりの中で、通所B型サービスの実施状況ですとか支援方法等についてのお尋ねがございました。 平成29年度から始まりました介護予防・日常生活支援総合事業では、従来の介護保険事業所によるサービス提供に加えまして、多様な主体によりますサービス提供が求められております。
次、大きな2点目について、歩いて暮らせる街づくり(健康都市)についてお伺いいたします。超高齢社会において、仕事をリタイアした後の人生は現実的に20年から30年間もあり、いかにこの間の人生を健康かつ生きがいを持って送れるかが重要となります。しかも、この間は最も健康状態が虚弱化していく期間でもあります。
さらに、小売業を取り巻く情勢の変化への商店、商店街の対応を促進するとともに、意欲ある商業者による取り組みや今後増加が懸念される買い物弱者への対応などを支援し、地域に根差した魅力ある商店、商店街づくりを進めますとあります。
世界に誇る健康・安心の街づくり、健康医療先進都市を軸に地元企業の活性化と新たな企業の創出や県都にふさわしいトップクラスの子育て環境の実現など多くの公約を交わしました。中でも土地の有効利用活用を図るために行われた市街化調整区域の見直しは、画期的なものであり、大きな評価に値するものと思われます。 平成31年度の予算は市長にとって4年の任期最後の編成になります。
自治組織の構成、権限や活動、住民自治に基づく地域運営の基本原則などを明文化し、住民自治という表現が余りにも固ければ、街づくり基本条例、こういう名称でもいいと思います。住民自治基本条例を制定し、自分たちの地域は自分たちでつくり、守り、育てていくという意識を育み、地域自治の成熟化と住民自治力を高める、その指針を明文化すべきだと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎石 澤 秀 夫 議 員 質 問 ○副議長(遠藤吉久) 「スポーツを核にした街づくりを」、ほか6項目について、25番 石澤秀夫議員。 〔25番 石澤秀夫議員 登壇〕 ○25番(石澤秀夫) 25番 石澤秀夫。 昨年9月定例会で一般質問を行いまして、まだそんなに時間が経っていないので引き続きの課題も多いわけですが、よろしくお願いしたいと思います。
また、地元地権者を中心とした街づくり委員会が組織されており、県との話し合いの際は、担当職員が必ず加わり、地元の要望をしっかりとつないでいる。市として、地元の思いを受けとめ、県に対し重要要望事項として上げ、整備促進に向けた要望を行っており、なお一層の促進に向け、今後も取り組んでいく、との答弁がありました。 大要以上の後、議第67号の付託部分については、全員異議なく可決すべきものと決定しました。
また、地元地権者を中心とした街づくり委員会が組織されており、県との話し合いの際は、担当職員が必ず加わり、地元の要望をしっかりとつないでいる。市として、地元の思いを受けとめ、県に対し重要要望事項として挙げ、整備促進に向けた要望を行っており、今後もなお一層の促進に向け取り組んでいく。 ○委員 現在、県と市はどのように旅篭町八日町線の事業に取り組んでいるのか。
本市では、魅力ある中心市街地の再生に向けて、地域に密着した商店街づくりや文化会館や商工会議所、また国の第2合同庁舎等の環境施設を初めとする都市機能の中心市街地への配置を進めております。また、まちなか区画再編にも取り組んでおるのであります。銀座地区にある活性化計画に支障を来している所有者不明の空き店舗があります。いわゆる所有者不明の空き家問題であります。30年以上も放置されています。
2つ目の質問は、中核市移行の山形の街づくり構想についてであります。 平成31年4月、中核市移行、2,300を超える権限移譲があるわけですが、私はこれに加えて、せっかくの機会ですから、山形市の特色・特性を生かした、まちづくりを進めるべきではないかなとこのように思いますので、市長の考えをお聞かせください。
平成30年度の山形市中心市街地活性化戦略推進事業の推進体制につきましては、中心市街地活性化戦略本部で決定する戦略事業について、山形商工会議所に事務局を設置する、山形市中心市街地活性化プロジェクト本部より、株式会社やまがた街づくりサポートセンターに業務委託することで実施する予定であります。
例えばあつみ温泉では、そぞろ歩きが楽しい温泉街づくり、湯田川温泉では、ことし6月に実施された源泉かけ流し全国温泉サミット、湯野浜温泉では、このたびのCO2削減事業、そして由良温泉は、通年の白山島のライトアップ事業など、多種多様な取り組みにより温泉地の活性化に寄与していただいており、その結果として、特徴ある温泉を多数擁していることが何よりも本市観光の強味であると考えております。
何かそんなことが聞こえてきておりまして、だとするとそのあと街づくりに対してどういうことで対応していくのか、国の補助金を。 そのためには、今ほとんど国交省がお金握ってるようでございまして、そのためには国からいろいろな計画を立てて補助金を受けるためには、立地適正化計画というものを策定しなければならないのですが、確か山形市はまだつくってないと思われるのですが。
午前10時開議 一般質問発言通告表 平成28年6月市議会定例会発言順質問者質問事項質問の要旨答弁を求める者18番 長南 誠 (一括)1 観光行政について1 第5次総合計画では913万人のファンづくりを掲げ観光振興を目指している 疲弊している村山市にとり、観光による交流人口の増加が元気な街づくりに
具体的には、商店街の若手による商店街づくりについて考える研究会の設立や、各個店が観光客等に対し、町なかの紹介を初め、お土産品や地元の商品を取り扱う商店の紹介などを行う観光案内所的な役割を果たす商店・観光ネットワークの構築など、一商店街の垣根を越えた人と人との連携が進められており、こうした商店街、個店の活動から来街者の増加につながることを期待しているところでございます。
まず項目の1項目めとして、街づくりの基本方針についてであります。 街づくりの基本方針と申し上げましても、地域や場所、あるいは時間的な見方による中長期的なビジョン、さらには市の総合計画を頂点とした各種計画や構想などが存在しております。
続いて、より魅力的な街づくりを目指す上での余暇の充実との視点で、3つ目の質問、パークゴルフ場の整備へと移りたいと思います。パークゴルフは1983年、北海道の幕別町で生まれました。その後、あらゆる世代が楽しめる身近なスポーツとして普及し、山形市においても多くの愛好者が楽しんでおります。パークゴルフのコースは、樹木や適度に起伏がある公園や河川敷、遊休地などを利用してつくられております。
私が山形市長に就任しましてから11年と2カ月が経過いたしましたが、1期目と2期目の8年間では主に行財政改革の着実な実施や、保育所・高齢者福祉施設の定員数の拡大及び休日夜間診療所の統合、改築などによる福祉サービスの充実、さらには中心市街地の3名所の整備による魅力ある街づくりの推進などに力を入れてまいりました。